ブログの引越し

こちらへ引越しをしました。
http://enjoyfishing.at.webry.info/

３連休

今回は用事があって、３連休は伊豆方面へ行きました。

画像は伊豆高原駅前の足湯です。（無料）

近くに一碧湖があるので、チャレンジしたい場所ではあるのですが。
あと、松川湖が近いので松川湖と松川湖から流れ出している河川で
マス釣りができます。
こちらも機会があれば、チャレンジしたい場所です。

ワンダーバード

秋田遠征で釣ったワンダーバードです。

カラーはピンクヘッド（エーボンハウススペシャルカラー）
視認性は良いです。

Ｗフック（ＺＥＡＬ１／０）に交換し、からまん棒を付けました。
スナップを使ってるせいか、羽根にラインが絡み易かったので
からまん棒を使用することで解消しました。

羽モノは色々使いましたが、初めてバスを釣ったのが
ワンダーバードで、それ以来、使用頻度も高くなりました。

秋田遠征の野池で、回収中何回か『ガボッ、ガボッ』と
バスの追い喰いがあり、乗らなかったものの
久々にエキサイトしました。

バスが虫を捕食してる時、ネチネチやる時は投入します。
（セミが鳴いてる時期、トンボが飛んでる時期など）

タダ巻よりも、ルアー着水後に長めのポーズをとって
ちょんちょん、とルアーを極力移動させないで
波紋を出したほうが効果がある感じがします。
虫が水に落ちて、瀕死のイメージでアクションをさせてます。
（ちょんちょん３回、ポーズの繰り返し。
　または、早いちょんちょん５回、ポーズの繰り返し）

ルアーの重さが丁度良く、キャスティングし易いルアーです。
また、羽根の開きも早いから立ち上がりが早いので
とても優れたルアーだと思います。

チャグバンプ

秋田遠征で釣ったチャグバンプです。

カラーはハデアタマ（エーボンハウススペシャルカラー）
視認性が良く、マッディーウォータで釣果をもたらしてくれる
好きなカラーです。

Ｗフックが標準装備されてますが、小さい感じだったので
カルティバ　スティンガーダブル　ＳＤ３１　サイズ２／０
に交換しました。

最初に発売されました、チャグバンプのクラックレッドは
トリプルフックが標準装備で、Ｗフックに交換する場合
１番手大きくするのがセオリーのようですが、バスの乗りが
悪かったため、２番手大きくしました。

ポッパーだと、バスの出方が良いので使用頻度が高いです。
ボッコンボッコンと大きな音をこれでもかっ！ってぐらい
ロッドを煽りまくると、バスのサイズが小さくても気持ちの良い
出方をしてくれます。
アンクルスミスや、他ダーター系プラグでも応用できます。

このバスに喧嘩を売るアクションは、ザウルストレインの則氏に
教えて頂きました。

ビッグマウス

今回の釣行で活躍してくれた『ビッグマウス』の
シャッドカラーです。

シャッド系のカラーはあまり人気ないようですが
重宝してます。

ちなみに、スポーツザウルス社のＷフックに交換してます。

釣行記

土曜日に野田奈川、黒部川へ行って来ました。
（釣具屋の店員さんに教えてもらいました。ありがとうございます）

野田奈川は、この場所だろうと思い釣りをしたのですが
何かおかしい・・・。
家に帰ってから地図で確認したところ、野田奈川の近所を流れる
名前ののないような川でした。
とりあえず、バイトだけはありましたが・・・。

午前９時頃、終了して黒部川付近の温泉に入り、お昼ねタイム。
午後３時頃から出船して、黒部川で釣りをしました。

雑誌のトップ堂で「ダーターサイズ釣りたい！」の記事を思い出し
ダーターサイズには、ダーターを！！
ということで、ビッグマウスのシャッドカラーを投入。

何とか釣りました。
ダーターサイズには及びませんが４３ｃｍでした。
船縁で、引ったくるようなバイトだったので結構あせりました。
ダーターやポッパーを引いてるとき、船縁まで気を抜いてはいけないと
身を持って知りました。

それにしても、良く引きました！
また、行きたい場所です。

リペア２

左がトップコート（速乾性）、右が専用のうすめ液。
両方とも１００円ショップで購入しました。

ほとんどのルアーをＷフックに変えるので、ヒートンを全部抜いて
その先端にちょいちょいとトップコートを付け、元に戻します。

ちなみにラインを結ぶアイは、ヒートンを抜かずに隙間に
爪楊枝にトップコートを付けて目止めをしてます。

ズィールルアーのグラスアイタイプの場合、グラスアイとルアー本体の隙間に
これまた爪楊枝にトップコートを付けて目止めをしてます。
目止めを施しても、ヒビが入るときは入っちゃうんですけどね。